ミニマリスト

オズボーン効果によってEVは「テスラかテスラ以外か」へ

トヨタは消えるのか

馬車から車へ。技術革新によって馬車はなくなりました。
現在、同じく移動手段の革命が起こっています。すなわち、ガソリンから電気です。
近い将来、すべての自動車は電気自動車を意味するようになり、「電気」という文字も消えているかもしれません。
この世界は、マイクロソフト、Google、Appleの登場によって変わりました。
次に世界を変えるのは、テスラかもしれません。
後ほど説明するオズボーン効果によってAppleとノキアに起きた携帯電話の販売台数の変化です。

これと同じことが、テスラとトヨタの間で起きる可能性があります。

iPhone登場、の「iPhoneかiPhone以外か」になったように、EVに関しては「テスラかテスラ以外か」になる可能性があります。

オズボーン効果とは

■オズボーン効果とは?

本来、オズボーン効果とは、「早すぎる新製品発表が、買い控え現象を起こし、現行製品の販売不振を招く現象のこと」を意味するマーケティング用語です。
本記事では本来の意味をより広くとらえ、次の世代の商品が出ることを見越した人々が現行の製品を買い控えることを指しています、つまり、電気自動車がスタンダードになると多数が考えた場合、ICEを買い控える現象のことです。

iPhoneの登場の際にも、本記事の意味でのオズボーン効果がみられます、すなわち多くの人が今後の主流はスマートフォン(iPhone)になると考えた結果、ノキアなどのフィーチャーフォンの販売台数は落ちました。

地球温暖化ももう後戻りできない状況にさしかかっています。EVへの転換は、先進国の義務といえるでしょう。

 

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